経営事項審査
経営事項審査申請、見逃してしまいがちな加点項目(防災協定編)

 公共工事へ入札参加する事業者の皆さんは、経営事項審査の評価点UPに苦心されている方もいらっしゃるかもしれません。そこで、今回は防災協定について、説明いたします。すでに皆さんご存じかもしれませんが、改めて再確認していきま […]

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建設業許可
専任技術者実務経験の証明(建設業許可)

 建設業許可業者は、営業所ごとに常勤の専任技術者を配置する必要があります。適切な内容で工事請負契約を締結し、契約書通りに履行するためには、専門知識を持った人(専任技術者)が業務に従事する必要があります。そのため、専任技術 […]

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建設業関係
一般事業主行動計画の作成手順(女性活躍編)STEP2

 埼玉県では、一般事業主行動計画を策定し届け出ることで、格付の基礎となる「県評価点」が10点上がります。したがって、埼玉県の公共工事に参加される方は、届出義務がなくても提出することをおすすめします。前回の続きになりますの […]

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労務管理
時間外労働が月60時間を超えた場合の割増賃金の計算方法

 2023年4月1日より、中小企業においても月60時間を超える「時間外労働」の割増賃金率が50%に引き上げられました。皆様におかれましては既に対応済みなことと思います。 この割増賃金の計算方法について、正確な理解がなされ […]

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就業規則
「労働条件通知書」と「就業規則」の内容どちらが優先する?

 社員が会社に入社する際に、「労働条件通知書」を発行すると思います。これは、社員との労働契約の内容を書面に落とし込んだものであり、社員が受領し意義を申し出ることなく働き続ければ、その労働条件を同意したものと推測されます。 […]

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建設業関係
埼玉県建設工事 格付UPの取組 一般事業主行動計画策定・届出(女性活躍推進法)

 格付は、上に行けば上に行くほどより大規模な入札に参加できます。例えば電気工事であれば、Cランクは1500万円未満の工事にしか参加できませんが、Bランクでは6000万円未満まで、Aランクでは青天井となります。格付UPは企 […]

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よもやばなし
ワンストップサービス(各士業の住み分け)

 社会保険労務士、行政書士、税理士、司法書士等、いろいろな資格がありますが、各士業によって、住み分けがなされています。 例えば・・・ 社会保険事務所、年金事務所、労基署、ハローワークの手続きは、社会保険労務士しかできない […]

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労務管理
店社安全衛生管理者の選任

 労働者数50人未満の現場で、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物の建設工事等をする際は、店社安全衛生管理者を選任しなければなりません。 労働者50人以上の現場では、統括安全衛生責任者を定める必要がありますが、それ未満 […]

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労務管理
1か月単位の変形労働時間制とは

 原則、週40時間労働が上限ですが、「1か月単位の変形労働時間制」では、1か月間の平均週労働時間が40時間以内であれば問題ない、という制度です。「1か月単位の変形労働時間制」を導入することで、週40時間を超える週があって […]

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建設業関係
埼玉県建設工事 格付UPの取組 一般事業主行動計画策定・届出(次世代育成支援対策推進法)

 格付UPの近道は、埼玉県独自の加点項目である「県評価点」を上げることです。経営事項審査の点数「P点」(経営事項審査総合評定値)を上げることでも格付UPは可能ですが、「P点」(経営事項審査総合評定値)を上げるためには、多 […]

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人事評価
有給休暇取得状況は査定に反映させても良いのか?

 成果や勤務態度を査定する会社が多いと思いますが、勤怠状況を査定に反映させる会社もあります。例えば、以下項目の一覧表を作成し、査定に反映させる方法です。 遅刻早退回数残業時間休日出勤日数有給休暇取得日数 ここでは、有給休 […]

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労務管理
統括安全衛生責任者の選任要件

 統括安全衛生責任者は、複数の請負人の労働者が混在する場所で選任する必要があります。具体的には建設業と造船業で、この2業種は特定事業といわれます。特定事業では、1つの現場で複数の請負人に仕事を負わせることが多いため、元方 […]

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建設業許可
埼玉県 建設業許可 「工事経歴書」作成の注意点

 「工事経歴書」は、新規建設業許可申請時、経営事項審査申請時、事業年度終了報告時に提出が必要となります。外部に委託している方がほとんどだとは思いますが、自分で作成する場合の注意点について、ご説明いたします。 注意すべきポ […]

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会計
本人が支払っていれば、家族名義の生命保険料も生命保険料控除の対象です(年末調整)

 よく、家族名義の生命保険契約も保険料控除の対象になるかの問い合わせをいただきます。答えは、「対象になる」です。 以下、国税庁掲載のQ&Aです。【照会要旨】 当社の従業員Aは、妻Bが契約者となっている生命保険の保険料を支 […]

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建設業関係
変形労働時間制とは

労働基準法では、労働時間の上限を1週40時間、1日8時間に定めています。 この上限を守らないと、労働基準法(第32条)違反となります。そして、この制限を柔軟に運用するのが「変形労働時間制」です。 1週毎に上限40時間だと […]

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建設業関係
介護保険料の申告忘れにご注意を(年末調整)

 最近では、65歳を過ぎても嘱託社員等サラリーマンで働き続ける方が増えてきました。その方がつい忘れてしまうのが、年末調整時の介護保険料の申告です。生命保険等の保険料は皆さんしっかりと申告されていると思いますが、年金から天 […]

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労務管理
遅刻をした場合の残業代の計算 勤怠状況も査定に加味したほうが良い?

 遅刻をした場合の残業代の計算は面倒くさいです。なぜならば、遅刻をしたことで、割増賃金の計算方法が変わってしまうからです。 割増賃金は、1日の労働が8時間を超えた場合に発生します。従って、スタートが遅れれば、遅れた分だけ […]

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建設業関係
埼玉県建設工事 格付UPの取組 ダンプカー協会等加入

 格付UPの近道は、埼玉県独自の加点項目である「県評価点」を上げることです。今回は、加入するだけで加点される「ダンプカー協会等加入」について説明いたします。 埼玉県では、「入札参加資格審査の格付方針」を公表しており、そこ […]

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労務管理
家族手当、住宅手当は残業代の計算の基礎に含めません

   残業代の計算は、実は複雑で面倒です。私が見る範囲では、多くの会社で正しい処理ができていません。例えば、以下の手当は残業代の計算をするにあたり、「割増賃金の基礎となる賃金」から除外することができます。 家族手当通勤手 […]

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労務管理
所定労働時間が週40時間を超えている会社の対応(休憩時間の変更)

 労働基準法第32条では、「1週40時間、1日8時間を超えて労働させてはならない」と定められています。ただ、建設業では、週6日勤務の会社、1日の勤務時間が長い会社もあるかと思います。 例えば・・・週6勤務、1日の所定労働 […]

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よもやばなし
行政書士のクラブ活動

 私は埼玉県行政書士会大宮支部に所属しています。大宮支部はクラブ活動が盛んで、 ゴルフ部(ゴルフ迷玉会)卓球部(Pingきゅう会)英会話(ユキマサイングリッシュクラブ)スイーツ交流会業務開拓研究所 があります。私はユキマ […]

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賃金制度
段階号棒表とは(賃金表の種類)

 最初は1号棒(灰色箇所最上段)から始まります。この号棒表では、新入社員の初任給は20万円、主任に昇進すると24万円、係長に昇進すると30万円に昇給します。(昇進すると右にずれていく) また、1年経過するごとに、人事評価 […]

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建設業関係
建設業法とは

昭和24年8月20日に施行されました。 建設業法第一条では、目的として以下のとおり定めています。(目的)第一条 この法律は、建設業を営む者の資質の向上、建設工事の請負契約の適正化等を図ることによつて、建設工事の適正な施工 […]

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おしらせ
役員辞任の登記手続きは超シンプル

 登記の手続きは、司法書士の独占業務です。我々のような行政書士や社会保険労務士は、登記手続きをすることができません。なので、クライアントから登記手続きのご相談があれば、司法書士の先生をご紹介いたします。 ただ、報酬を得て […]

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会計
2年連続で税務申告が遅れると、青色申告が取り消されてしまいます

 申告には、「青色申告」と「白色申告」があります。一定の帳簿書類を備え付け、これに日々の取引を正確に記録する場合、納税地の税務署に申請をすることで、青色申告を受けることができます。現在では、ほとんどの会社が会計ソフト等を […]

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